2018-05-15 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
○倉林明子君 四月二十五日の財政審の分科会で、これ更なる医療提供体制の改革だということで、高額医療機器の配置等と併せて外来医療のコントロールもこれ新規項目に上がっているんですよね。医師の開業の自由も侵害するような対応については慎重の上にも慎重であるべきだということは重ねて指摘をしておきたいと思います。
○倉林明子君 四月二十五日の財政審の分科会で、これ更なる医療提供体制の改革だということで、高額医療機器の配置等と併せて外来医療のコントロールもこれ新規項目に上がっているんですよね。医師の開業の自由も侵害するような対応については慎重の上にも慎重であるべきだということは重ねて指摘をしておきたいと思います。
そういう新規の指定の方ですね、新規項目じゃなくて、そういったものが全部止まっちゃうということについては、もしそこまでやるんだったら、何か特定の項目をしっかり指定して、そこを直せとかというような具体性のある法案であるべきだと私は思っております。 それで、最後に私からちょっと申し上げたいんですけれども、一番最初にお聞きしたように、これは国会における立法活動を止めるものではもちろんないわけですね。
新規項目、重点項目を含めて、しっかりと実現に向けて取り組んでいただきたいと思います。 次に、児童虐待についてお伺いいたします。 今、一つ二つと、京都であるいは栃木で起きました事件について触れてまいりました。最後に、三つ目の事件がありました。児童虐待でございます。
子ども安心プロジェクトの今年度の新規項目、重点項目の具体的な中身について御紹介ください。お願いいたします。
文部科学省では、子ども安心プロジェクト、これは平成十四年度から実施してございますけれども、平成二十年度における重点項目、新規項目ということでございましたので、まずは、スクールガードリーダーの配置ということは大変重要だというふうに思ってございます。
平成二十年度の文部科学省の新規項目の一つでありますけれども、農山漁村におけるふるさと生活体験推進校というのが二百三十五校の指定があるかと思います。これは、都市と農山漁村の共生・対流等を踏まえて、文部科学省と農水省と連携してモデル地区を指定して学校と受入れ地区を同時に支援するということにより、農山漁村における児童生徒の生活体験を推進するというものであると聞いております。
政府全体でこの問題に取り組んでいくという決意のあらわれだと思いますが、では、その新規項目、継続項目の具体的な中身や特徴について御説明をお願いいたします。
その真ん中の丸印ですけれども、これが新たに幼稚園の幼児教育のノウハウを活用してNPO等と連携するということでありまして、新たな予算項目として、別の予算書の説明資料の四ページで、新規項目として一千百万円ほど予算を付けるということになっております。
私は、こういうものは、もう検討するまでもなく大至急にやるべきことではなかろうかと思っておりますが、こうした政府全体で決めた中にもまだ検討事項というものがありますものですから、こういうものを含めて、早急に、既に相当幅広くの網羅的な対策は項目としては挙がってきておりますので、それの充実と、さらに新規項目の追加ということも、ロンドンの実例に学んで強化していく必要がありますし、また委員御指摘の、各情報機関との
授業に対する教員の努力が人事・給与面でもちゃんと評価される、反映される仕組みづくりとして、平成十四年度予算案に優秀な教員の表彰制度に関する調査研究という新規項目が入っています。教育活動に多大な貢献をされた方々にどう報いていくのか、現時点での構想をお伝えください。
結局少しばかり、基準財政需要額の算定の幾つかの新しい要因がたくさん出ていますから、こういう個別のことに対応する財政需要の計算をやっていくにしてもこれは新規項目がたくさん出ている。
また、本年三月の同計画の改定に当たりましても、約百十の新規項目を盛り込むといったことで積極的にこれまで取り組んできたところでございます。
次に、太陽光発電エネルギー利用の可能性に関する研究ということで、冬季の雪国におきます太陽エネルギーの利用可能性の拡大のための基礎的な研究ということで、これは新規項目でございますが、平成七年度予算案で千二百万円、それ以外にIEAの共同事業への参加というような国際協定への参加のための分担金というようなものも計上をいたしております。
したがって、規制緩和を実行すること、すなわち規制緩和の五カ年計画を内容のあるものとすること、さらに、改定、新規項目の追加等で内容の充実を図ることは、一義的には実行機関である行政改革推進本部の役割であり、ここに民間の意見を反映させるため、引き続き行政改革推進本部のもとに、民間人を入れた検討組織、例えば規制緩和部会のようなものを設置していただきたいと存じております。
これについては先ほど防衛庁長官の方からも報告がございましたので、細かい点は別にして、この新規項目を従前防衛庁でやっていなかったのはやっぱりちょっと手落ちだったのかなというふうな点、あるいはこれを実施した結果として、従前の機種選定の経過に照らしてみてこの新しい項目によって変化が生じたとか生じないとか、その辺についてお伺いしたいと思います。
とりわけ、ガット・ウルグアイ・ラウンドの関連対策といたしまして、お気づきのとおり、新規項目をかなり計上をさせていただいておるわけでございまして、担い生育成のための総合的融資制度の創設に当たりましては農業経営基盤強化資金、これは公庫資金でございますが、金利三・五%、利子助成により実効金利二%といったような対応も計上をさせていただいておるわけでございます。
それから、今最後に御指摘になりました備考欄でありましたのは、その予算の中で一番最近予算の新規項目でとれたものを書いたものでありまして、今回のワールドオアシス構想とは関係のない予算のことを書いてございます。予算書を詳しく見ていくとそういうことでございます。
、先生御指摘がありましたように、観光、レジャー等の問題だとか、あるいはその他いろいろ産炭地振興対策について、炭鉱離職者の吸収につきましてはその新規企業の立地以外に既存企業の拡充による対応もございますし、総合的にやっておりまして、あの数字の比較だけで産炭地対策の過去の効果を評価すべきではない、こういうふうに考えられますけれども、ただ、今御指摘がありましたように、非常に厳しい予算の中でございまして、新規項目
さらに、六十一年度におきましては、六十年度に加えまして若干の新規項目七の他の内容の充実等が図られております。 具体的に申し上げますと、まず新規項目といたしましては、輸入衛星に関する地上設備並びに先般から放送が始まっておりますテレビジョン文字多重放送の関係の設備等が認められております。さらにまた、内容の充実をいう観点から、既存の項目につきまして若干の改善が図られております。
特に六十年度予算で申しますと、いわゆる新規項目というものでございますと、宇宙の面でも確かに大きな新規があるわけでございますけれども、例えば海洋開発に関して申し上げますと、今までの「しんかい二〇〇〇」にかわるところの「しんかい六〇〇〇」のいわば調査設計の段階に入ることができたわけでございまして、私としてもこれからも十分にその方面に気配りをしながら、また来年度の概算要求においても十分なことを考えたいと思
私ども、まさにそういう点は配慮しておるつもりでございまして、その代表的なものとして、先ほどの先生の御質問に対しまして水質保全局長がお答えしましたように、例えば水の問題、特に地下水の問題については重点を置いて新規項目を立て、それを予算に計上しておるというようなこともいたしておりますし、あるいは自然環境の関係などにつきましても、全体としては減になっておりますが、自然との触れ合いの増進を図るというようなことについては